ソウルキャリバーの女性キャラ総合

手始めに


アイヴィー（ソウルキャリバー）
Ivy
本名: イザベラ・バレンタイン

出身地：イングランド王国/ロンドン
生年月日：12月10日
身長：179cm
体重：58kg

格闘スタイル：アンリレイトリンク
武器銘：蛇腹剣（アイヴィーブレード）

イングランド貴族の名門バレンタイン家の養女として育つ。 養父バレンタイン伯爵が「不老不死の鍵」であるソウルエッジの研究に没頭しすぎた結果、多大な散財によってバレンタイン家は没落してしまった。 アイヴィーはソウルエッジを調べていく過程で、その正体が「魂を食らう邪剣」であることを知り養父の無念を晴らすべく、錬金術で機械仕掛けの蛇腹剣を造り上げ、最後には怪しげな儀式で異形の巨大な手を呼び出し剣に生命を吹き込んでもらい「アイヴィーブレード」として完成させた。

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草なぎ剛は将棋をやれ

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スタイルいいよね

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歴代アイヴィー

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闘う格好なのになんで水着みたいな格好なの？
露出狂？

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戦う理由から、
このボンデージ・ファッションみたいな格好になる必然性は読み取れないけど、最高!!

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ソフィーティア・アレクサンドル
Sophitia Alexandra

使用武器：ショートソード＆スモールシールド
武器名：オメガソード＆エルクシールド
流派：聖アテナ流
生年月日：3月12日
家族構成：父・アタロス　母・ニーケ　妹・カサンドラ　弟・ルキス
出身地：アテネ／オスマントルコ帝国
身長：168cm
体重：不明

平凡なパン屋の娘ながら、鍛冶神ヘパイストスの神託を受け、ソウルエッジ破壊の使命を帯びる聖戦士となったソフィーティア。
彼女は邪剣の持ち主セルバンテスの下にたどり着き、二振りの邪剣のうち片方を見事破壊した。
しかしその代償として飛び散った邪剣の破片を体中に浴び、重傷を負ってしまう。
女忍者タキの手で助けられ、故郷アテネに帰った彼女は、傷を癒やしながら元の生活に戻っていった。
だが、運命が彼女を手放すことはなかった。
ふたたび神託を受け、旅立つ日が来ることを彼女は想像だにしていなかった。
血液型：B型

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連投規制待ちしてる間に寝落ちかよ

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行けるかな？

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ヘヴンズアーチ
通称：幸せ投げ

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めんどくさい、IP変えたわ

技名：ホーリークラッカー
相手の頭を膝太ももで挟み込んで下半身を捻り、首の骨をコキュっと捩り折る
その音が祝福のクラッカーだという、なんともえげつない名前ではある

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妹のカサンドラに幸せ投げを教えてあげているソフィーティア
微笑ましい光景だ

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ソン・ミナ(成美那、Seung Mina、Seong Mi-na)

出身地 李氏朝鮮/智異山
身長 159cm⇒162cm
体重 46kg⇒48kg
生年月日 11月3日
血液型 A型
武器銘 先祖伝来の斬馬刀「紅雷」
流派 成家式大刀術⇒成家式大刀術 + 真行山臨勝寺棍法⇒成家式大刀術 + 棍法アレンジ
家族構成 父・成漢明。母、弟共に病死。兄弟子ファン

剣術道場師範の一人娘。性格は明朗活発なお転婆娘で、その性格から父と対立することも少なくはない。
そんな父親に自分の力を認めさせる為と祖国への脅威を払う為に救国の剣とされるソウルエッジを追い求めれて旅に出る。
アイヴィーに敗れたことがきっかけで孔秀強から棍法を習い、以降大刀術とミックスした独自の流派で戦う。

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『ソウルエッジ』ではソフィーティア・アレクサンドルと対を成すヒロインとして扱われた。
『1』はタイムリリースとして、『2』では人気に押される形でソフィーティアと共に家庭用キャラクターとして参戦し、『3』でレギュラーに復帰。
『4』では最初からは使えずショップで購入して使用可能と仕様だった。
『5』で後日談が語れることなくついにリストラとなった。『6』で10年ぶりに復帰を果たす。

PS3の基本無料ゲーム『SoulCaliber LostSwords』に公式放送のアンケートの結果出演が確定。
誰もが他のキャラクター同様開放キーを取得するためのクエストがいずれ配信される…と思われていた。
しかし、同じくアンケートで配信が決定したエイミがランキングクエストの累積ポイント報酬になった辺りから雲行きが怪しくなってくる。

…そして、蓋を開けてみれば初登場は期間限定の課金ガチャ特典であった。
おまけにその際のガチャの金額がかなり高く（1回3000円、開放キーは3回目の特典）、普段あまり課金しないタイプのプレイヤーからは不満が続出。
誰が呼んだか『9000円の女』と一部で呼ばれるハメに。

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このノーブラなのに下乳が見えそうなくらい短いボレロという凶悪なデザイン
家庭版2の3P衣装が韓国の民族衣装チマチョゴリだったりと、その辺り初期の頃より作為的なものがあったと思われる

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https://www.youtube.com/watch?v=plAJWJgwfv...
ソン・ミナの演武は見応えあったけど、使ってみた感想として、リーチは思ったほど長くなかった記憶

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タイツフェチにはたまりません

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